私の父は仏像の写真をよくみていました。実際にもよく見に行ってました。

そしてさらに家でその写真を何度もみていました。

ある時、妹が父になぜそんなに何度も仏像の写真をみているのか尋ねたそうです。

それに対して父は、こう答えたそうです。

私と妹の幸せをお願いしに仏像に会いに行っていると。

父の深い愛情を感じました。

それまで父の心に寄り添う事もなく、

好きかってに生きてきた自分に父は手を合わせて幸せを祈ってくれたのです。

今はもう天国ですが、空の上から店の繁栄を祈ってくれていると思います。